『冬を越え開く花の如く』
たとえ、
この目前で如何なる景色が広がろうとも
憂えずにはいられない姿を此の目にしようとも
涙を流さずにはいられないような悲しみに直面しようとも
叩きつけるような吹雪がいつか暖かな風に変わるように
草木も生えぬと言われた土地にもやがて小さな花が開くように
どんなに暗い雲の下にも必ず陽の光が射すときが来るように
其処に回復する可能性があるならば
其処に生きようとする力があるならば
其処に・・・僅かでも希望があるならば
私の、この力が困難を切り抜けるために資する限り
いえ、仮に私の力が及ばないと・・・手を尽くしても無駄だと言われても
私は、諦めませんよ。
其れが、たとえ小さな雛菊の花のようにか弱く見えたとしても。
今目の前に有る僅かな希望が
春に咲く花のように儚い存在として其の目に映るとしても。
冬を・・・困難を越えて咲く花は・・・思う以上に強いのですから。
雛菊・・・デイジーの花言葉は『希望』。

先日ブログにて募集させていただいた「植物教えてください」企画で、
花言葉とともに此の植物を教えてくださった方がいらっしゃいました。
今、決して失ってはならないもの、諦めてはならないもの・・・。
今回いじらせていただいた卯ノ花さん、結構黒い感じの描写もありますが、
私の中のイメージは・・・多分こんなかんじです。
特に、下から5行目の太字の部分を言わせて見たかったのです。。。
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