テキストたち7

・・・夏ですね。

前向きにエールを送るような爽快で清々しいものが書きたくなるのは私だけでしょうか??

なのに、何故か此処の作品は、お読みになられて涙される方が多いようでして。。。

とにもかくにも、頑張ります!!

 

・49 立葵(一護ver.) : 母から、息子へ。

    (ルキアver) : 師匠から、弟子へ。

・50  : 父・一心氏より息子・一護氏への誕生日に。

・51 鳳仙花 : ルキア。亡き姉への想いを古の謡に寄せて。

・52 酔芙蓉 : ルキア。時と共に彩りを変える其の姿、そして其れを見つめるのは・・・

・53 なつやさい : 黒崎一家と『居候さん』。ある夏の切ないヒトコマ。

・54  : 恋次とルキア。恋次氏の御誕生日祝い?として・・・

・55  : 一番隊と孫2人(笑)。ある年の秋の昼下がり。

・56 御萩(前編) : 十三番隊+α。昔の彼岸の頃の切ない思い出。

       (後編) : 同じく十三番隊+α。時を経て変わるもの、変わらないもの。

 

 

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