テキストたち8

・・・秋ですね。

周囲は『天高くさー肥ゆる秋』などと申しております(失礼なっ!!)

物悲しくも爽やかな季節、どうせならのびのびとしたいものです。

 

・57 吾亦紅 : 桃ちゃん。純粋であるが故・・・でしょうか。

・58 曼珠沙華 : ギン。自分の意志のままに生きてきた彼はどうするのか。

・59 金水引 : ルキア→一護氏。本当に貴様に伝えたい言葉ほど・・・

・60 天竺牡丹(前編) : 砕蜂さん。ふと思い出す、昔のこと・・・。

          (後編) : 鮮やかな華の記憶は、鮮やかな花によって。

・61 金木犀 : 阿近さん→? それは本当に香りのせい?

・62 おなもみ : 十一番隊。ほのぼのしたっていいじゃない?

・63 思い草 : 兄様→緋真さん。同じ名を持つ異なる花、同じ姿を持つ異なる存在。

・64 七竈 : ルキア→ギンのようなもの。正面から所謂『ギンルキ』っぽい書き物をしたのは初めてかもしれません。

・65 匂紫 : 兄様→ルキア、というよりは・・・白哉→ルキアお嬢様、ですね。

  

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