・・・秋ですね。
周囲は『天高くさー肥ゆる秋』などと申しております(失礼なっ!!)
物悲しくも爽やかな季節、どうせならのびのびとしたいものです。
・57 吾亦紅 : 桃ちゃん。純粋であるが故・・・でしょうか。
・58 曼珠沙華 : ギン。自分の意志のままに生きてきた彼はどうするのか。
・59 金水引 : ルキア→一護氏。本当に貴様に伝えたい言葉ほど・・・
・60 天竺牡丹(前編) : 砕蜂さん。ふと思い出す、昔のこと・・・。
(後編) : 鮮やかな華の記憶は、鮮やかな花によって。
・61 金木犀 : 阿近さん→? それは本当に香りのせい?
・62 おなもみ : 十一番隊。ほのぼのしたっていいじゃない?
・63 思い草 : 兄様→緋真さん。同じ名を持つ異なる花、同じ姿を持つ異なる存在。
・64 七竈 : ルキア→ギンのようなもの。正面から所謂『ギンルキ』っぽい書き物をしたのは初めてかもしれません。
・65 匂紫 : 兄様→ルキア、というよりは・・・白哉→ルキアお嬢様、ですね。